20150703
衣棚通りの家は2月に無事竣工しています。
この日は内観の撮影のため約3ヶ月ぶりにお伺いしました。
お施主さんが引っ越しされる前に外観の撮影は済ませたのですが、
内部の撮影は家具が入っているほうがよいので、
お住まいになられて落ち着かれた頃に撮影させて下さい、
とお願いしていました。

中心のない独特のオーガニックな形状のM21テーブルや、
片持ちのため座ると少しロッキングするB20チェアーは
奥様のセレクトによるTECTAのもの。
M21はどこに座らなければならないという定位置がなく、
向かい合いながらも微妙に視線がズレるようにデザインされています。
大人数にも対応できる極めて機能的なデザインは、
いかにもドイツデザイン、バウハウスの系譜だなと感じますが、
ユーモラスで有機的なところは北欧っぽくもある素敵なテーブルです。

カメラマンは岡田大二郎さん。
発売されたばかりのCANON11-24mmレンズを早速使ってもらっています。
さてどんな写真ができているでしょうか。
撮影しました | 16:23 | comments(0) |