20130505
妻が地鎮祭に行っていた同じ日に、私は撮影で久しぶりに雄琴の家へ。
昨年の11月に撮影を行ったのですが、終日曇天で外観の撮影ができず、
やむなく春に再撮影をさせて頂くことになっていました。

前日は雨で風も強く、また延期かなと思っていたのですが、
一夜明けると気持ちの良い快晴の天気でほっとしました。
前回の撮影以来およそ半年ぶりに伺ったのですが、
すごく綺麗に住んで頂いていて、お施主さんに感謝です。

2階のLDKから屋上に出る大きな窓から空が見えるため、
数枚の屋内写真を追加撮影したあとで外観の撮影。
全体はオフホワイト色で、急勾配のガルバリウムの屋根は銀色。
下がってきた屋根はそのまま2階の外壁になり、
太陽が反射してとても綺麗。白い建物は青空の背景に映えます。
そんなわけで無事に撮影は終了。写真が出来上がるのが楽しみです。



お施主さんも二人のお子さんも元気そうで、それがなにより。
ラグの上に広げて遊んでいるのは、
旦那さんが子供の時に買ったという人生ゲーム。
一生懸命お金の計算している姿が可愛かった。
琵琶湖を一望できる屋上には小さな洗濯物が揺れていて、
確実にここで生活が営まれているのだなと感慨深いものが。
これからこの家で育まれるお施主さんの生活が、
どうか楽しく幸せな時間でありますように。
追加撮影しました | 03:50 | comments(0) |
20121115
竣工写真の撮影に雄琴の家に伺いました。
京田辺の家と同じく今年の4月に完成していたものの、
私たちが忙しくて、ようやく半年経っての撮影となりました。
お施主さんとお会いするのも半年ぶり。
元気に生活していただいているようでホッと一安心。
2階リビングの建物なので、夏の暑さなど心配していましたが、
南北の窓を全開にすると風が通って涼しいですよとのこと。
夏には屋上から琵琶湖の花火が正面に見えるそうで、
こういうお話を聞くと設計した甲斐があったなと思えます。

今回のカメラマンは、私たちが最も多く撮影してもらっている平野和司さん。
迫力のある構成とアングルで、毎回かっこいい写真を作ってくれる達人。
どんな写真が出来てくるのか楽しみです。
ただ今回は残念ながらずっと曇天で、ほとんど晴れ間が見えなかったため
青い空の下で白とシルバーの外観を撮影できなかったのが残念。
天気予想では晴れると言っていたのに、あてになりませんなー。
再度外観だけ春の晴れたときに撮影したいと思います。
竣工写真撮影 | 23:35 | comments(0) |
20120327
雄琴の家の現場報告が途中で止まったままになっていますが、
もう既にお施主さんの引っ越しも終り、新しい生活が始まっています。
工事完成が予定より少し早くなったため、
最後の工事がバタバタになってしまいました。
どうしても急いで工事すると雑になってしまいがちで、
案の定、塗装の忘れや汚れ、棚の位置の間違いなど諸々あったため、
手直しするための工事内容を、雄琴の家で工務店も交えて打合せしました。

まだ荷物は片付いていませんが、
家具が置かれて生活感が出てきた空間は、
工事をしている時の現場の雰囲気とは全く違います。
現場報告の残りは事後報告となりますが、また後ほど。
手直し工事 | 19:02 | comments(0) |
20120218
雄琴の家で打ち合わせをしたその日の午後。
場所を御池のアルク・ファニチャーポイントに変えて家具の打ち合わせ。
なかなかお二人同時に休日がとれないお施主さんなので、
この日は朝から打ち合わせをまとめて行わせて頂きました。

担当してもらっているアルクの井上さんからの提案をもとに、
事前にお施主さんには検討をして頂いていたので、
この日はダイニングテーブルと椅子の色の最終確認。
オールステンレスのトーヨーキッチンが対面で置かれるので、
そのインパクトに負けない家具をということで、
テーブルは黒い小口に上面だけ真っ白な天板に
細い脚が斜めに付いているというシャープなものに。
椅子もシルバーの細い脚に布張りの座面が乗るモダンなデザイン。
それぞれ違う色の張り地にしようということで、
サンプルを見ながら色の組み合わせを思案した結果、
赤系でまとめることになりました。

今まで設計した住宅に入っている家具とデザインや色使いが全く違うので、
どのような雰囲気の空間になるのか楽しみです。
家具打ち合わせ | 17:38 | comments(0) |
20120214
雄琴の家は足場が外されました。
タイミングよく、この日はお施主さんと現場で打ち合わせだったので、
皆が見守る中で外観が現れてきました。

正面から見ると1階は白い塗り壁の外壁。
1.8m飛び出した庇で区切られて、
2階の外壁は屋根と一体のガルバリウム鋼板で覆っています。
デザイン的には庇をもう少し薄くしたいのですが、
屋根から流れてくる雨を受けるために雨樋を奥の建物側にとっているので、
どうしても先端側が大きくなります。
鉄骨造だとかなり薄く作れる部分ですが、これが木造のもどかしいところ。

2階の右側の大きな3枚引きはリビングの窓。
道路から見上げると、奥にも同じ幅の窓があり、
建物の内部空間を突き抜けて空が見えています。
このちょっと不思議な風景を作る窓になることは、
敢えてお施主さんに説明していなかったので、
この日初めて気付いて頂けてちょっと満足。
さあ工事もいよいよ終盤。内装の仕上げに入っていきます。
足場撤去 | 02:29 | comments(0) |
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