20110718
夏本番ですね。皆さん夏バテしていませんか?
私達は祇園祭の宵山に行って夏を迎えましたよ。
といっても、宴会場所に行く為に通り過ぎただけですけども・・・。


それでもぼわーんと浮かび上がる鉾や山はとてもきれいで幻想的。
なんかやっぱりいいもので、京都にも夏が来たなーと感じます。
鉾を見つめるあの瞬間は周りの人ごみも気になりません。
一人世界に入り込んでなんだか酔いしれてしまいます。


私は人ごみもへっちゃらで、お祭りも大好きなのでついつい屋台の方へ
足が向かってしまいます。特に金魚すくいは子供の頃から大好き。
この日もたくさんの子供達が目をキラキラ(ギラギラ?)させていました。


やっぱり夏祭りっていいものですね。
浴衣の生地も子供用は今でも昔ながらの柄でとってもかわいい。
奥の女の子は朝顔の柄に桃色の帯。
小さい頃自分が着ていた浴衣に少し似ていてうれしかった。
そういえば、随分と浴衣を着ていない。せっかくお気に入りのものがあるのに。
来年は着ていけるといいなー。


こちらはかめすくい・・・。かめすくいなんて初めて知った。
すごく気になったのに人波にもまれて近づけず残念。
どうやってすくうんやろ・・・。
今だに気になってしかたないのです。誰か知りませんか?


人ごみをかきわけ、ようやく宴会場所へ到着ー!
少し遅れた私達を迎え、改めてみんなで乾杯。
それにしてもみんな楽しそうではないですか。
飲んで食べて騒いでイエーイッ!という感じ。
あー、大人になるとこっちの方が楽しいのでしょうねぇ、やっぱり。
とにもかくにも夏本番!今年も暑くなりそうです。(AKI)
夏本番! | 15:54 | comments(0) |
20110615
先日、初めて京都市動物園に行きました。
前から来てみたかったのでとてもうれしい。


ここは全国で2番目に開園した動物園なのだって。
土日ともなれば朝からたくさんの親子連れが動物園に向かって歩いて
いるのをよく目にしますが、今でもたくさんの市民に愛されている様子が
うかがえほほえましいです。


おおーっ!中に入るとさっそく私の大好きなキリンがいるー。
この立ち姿、このアミメ模様、そしてなんとも愛くるしい目。
もうたまりません。


しかも、今年は赤ちゃんもいる。3月に生まれたばかりの紫雲ちゃん。
めちゃくちゃかわいいー。本当にかわいかった。
どうぞこのまますくすく育っていつかまた会えますように。
友達には申し訳なかったけど、結局動物園で過ごした1/3はキリンの前に
へばりついていたかも・・・。お付き合いありがとうございました。
あー、思い出したらまた会いたくなってしまった。


旭山動物園のおかげで全国各地の動物園が新しく
生まれ変わっています。これはとてもうれしい事です。
京都市動物園も「京都市動物園構想」ができて、そこに向かって
リニューアル中。ペンギンも新しいきれいなおうちに引越してました。


まだまだ狭い檻の中でじーっとしている動物がたくさんいたのだけど、
園内で見た「動物園構想」の絵には、動物が本来の活き活きとした姿を
取り戻している未来が垣間見れます。早く実現してほしい。
京都市も水族館とか計画する前に、こういう事にもっと力を注いでほしいわ。
同じ税金が使われるなら、私は動物園の工事に使ってもらいたい。


園内を歩いていると、ふと昔にタイムスリップした気持ちになります。
両親や妹、祖父母に友達、色んな人との楽しい想い出でいっぱいの場所。
兵庫県で育った私は宝塚ファミリーランドへよく行きました。
動物園と遊園地がある、子供にとってはそれはもう楽しい所でした。
だから、閉館した時はとても悲しかった。
なんだか想い出ごと消されてしまったような気持ちになったから。
楽しい想い出を作ったり、また思い出して懐かしんだり、
そんな事ができる場所がこれ以上無くなってしまいませんように。
京都市動物園がこれからもずっとたくさんの子供達を迎えてくれますように。
そして、訪れた子供達にずっと忘れない楽しい一日を与えてくれますように。(AKI)
京都市動物園。 | 15:34 | comments(0) |
20110530

「パウル・クレー展」へ行きました。
久しぶりの京都国立近代美術館。
前は何を見に来た時だったっけ?ふと考えてみたけれどわからない。
えーっといつ来たんだっけ?とよく考えてみたけど全く思い出せない。
という事は、本当に何年も前でずいぶん昔に来たきりだったという事だ。
でも京都の美術館って、私が見たいと思う展覧会があまりないのだし仕方ない。
こういう時は東京の方が断然いいなと思う。
今度こんな展覧会あるんだって!とわくわくしてみても、大体が東京だもの。
住みたいとは思わないけど、展覧会とかの豊富さはやっぱりうらやましい。
ああ、そろそろ東京行きたいな。


クレーといえば色彩が有名だけど、今回の展覧会はどちらかというと
制作のプロセスがテーマになっているようなものでした。
絵画をただ見つめるだけでなく、制作過程を大切にしていたクレーの仕事を
じっくり観察できた、そんな気がする。
なかなか見応えありの展覧会でした。


美術館の後、前から一度行ってみたかったケーキ屋さんへ。
「菓子・茶房 チェカ」という昨年オープンしたお店。
車で前を通り過ぎるたびに気になっていたのでこの日は展覧会と並んで
楽しみにしていました。


1階でケーキを選んで2階の喫茶室へ。
私達が座ったのは大きな窓のあるカウンター席です。
木々の間から動物園のフラミンゴがチラチラと見えるうれしい席。


飲み物はお茶釜で沸かしたお湯で淹れてくれます。
釜で沸かすと鉄分も多く含まれて体にもとてもいいので
こういうお湯で珈琲など淹れてくれるとありがたいです。
この日はアイス珈琲にしましたがとても美味しかった。
このお茶釜カウンター、私も家に欲しい。


私が選んだのはロールケーキ。
ロールケーキって本当に味がお店によって全然違う。
ここのロールケーキは大きくて生地がしっかりしていた。美味しかったな。


そして、こちらは友達が選んだティラミス。
なんだかドーナツみたいなかわいい形。
ホワイトチョコの甘さの中にほんのり珈琲豆の苦みが混ざって美味しかった。
帰りに買って帰ったレモンサブレもとても美味しくいただきました。
今度は焼き菓子やケーキを色々テイクアウトしてみよう。

美術館や動物園のまわりだと、「オ・タン・ペルデュ」や「ラ ヴァチュール」といった
カフェや喫茶店があるのだけど、やっぱり観光シーズンや土日はいっぱい。
だから、こうして新しい喫茶店ができるととてもうれしいのです。(AKI)

クレー展。 | 19:28 | comments(0) |
20110511


京田辺市まで現地調査へ行った帰り、
枚方市星丘にある「SEWING TABLE COFFEE」に寄りました。
静かな住宅街の中で、なんだかちょっと懐かしいような気持ちにさせてくれる
この洋裁学校の入り口が目印。
やっと来ることができた!ずーっと訪れてみたかったところ。


洋裁学校の敷地内にカフェとギャラリーができてからもう数年。
雑誌のクウネルでも紹介されてすっかり有名になったけど、
時と人が流れていくだけで、ここにある空気感みたいなものそのものは
何も変わらず静かにそこに存在しているような、そんな場所だなと思いました。
素敵だな。なんだか心が洗われる気持ち。
特別なものはなんにもないのに、


ただ、海のような草原と


そよそよとゆれる木々と


美味しいサイホン珈琲があるだけなのに、
なのになんだかここにいる事が特別なような気持ちになって
自分がそわそわしてくるのがわかる、本当に不思議。


珈琲が注がれたぼってりとした器も、
目の前に広がる庭の一部のような色をしてた。


ロールケーキはなんだか懐かしさを感じる、とても美味しい味。


草むらの中にあるただの倉庫なのではなく、
人を穏やかな気持ちにさせてくれる、
そんな場所がきちんと作ってあるのだと思います。
光や緑や時には雨音が、きちんと訪れた人達に届くように。


私達がつくる住宅にも、そんな場所ができればなと思います。
派手な演出ではなくその空間が作る空気みたいなもので、
人が穏やかな気持ちになれる、心地よく感じられる、
そんな場所が自分達の家の中にある事で、
きっとずーっとそこに暮らしていきたいと思えるんじゃないかな。
そういう場所が生まれる家をつくっていきたいなと思うのです。

うん、やっぱり来てよかったな。(AKI)

SEWING TABLE COFFEE
大阪府枚方市星丘2-11-18 星ヶ丘洋裁学園内
11 : 00 - 18 : 00
月・火曜日定休

心洗われる場所。 | 13:39 | comments(0) |
20110508

友人とのお花見の次は家族でお花見。
犬達を連れてのいつもと同じ散歩コースだけれど、
写真を撮ったりしながらゆっくり歩いて桜を楽しみます。


この日は、近所の「PRINZ」で春市という青空マーケットが開かれていたので
まずはちらりと寄ってみることに。


レディオベーグル、日菓さん、ちせ、モーネ工房、がけ書房をはじめ
色んなお店が出店していました。お菓子にパン、石鹸や布小物に風鈴など、
手作りのものがたくさん並んでいました。
実はレディオベーグルさんのベーグルをねらっていたのだけど、お昼過ぎに
行ったらほとんど売り切れ、残念。また次を楽しみにしよう。


ぐるりと春市を見たあとは、お待ちかねのお花見散歩へ。
「早く!早く!」と急かすのんさん。
はいはい、それじゃあ行きましょうかね。
きれいな桜を見に行きましょう。


と思ったのもつかの間、満開の桜の下を歩くはずがなんだかさみしい。
残念ながら、2,3日前に降った雨で半分くらいが葉桜に。
ちょっと遅かったね。
つい1週間前にはどこもかしこも満開だったのに・・・。
はかない命、だからこそ美しい。本当にそうだわ。


食いしん坊のくうちゃん、
君は空から降ってくる桜の花びらも食べ物に見えるのか・・・。


疎水沿いの遊歩道を歩いていると有名な「銀月アパートメント」があります。
ここは「クローズドノート」や「鴨川ホルモー」など、映画撮影でよく使われる
レトロなアパートなのですが、ここの枝垂れ桜がそれは見事なのです。
残念ながら、今年はこちらもだいぶん散ってしまっていましたが、
見頃にはそれはそれは迫力のある姿を見せてくれるのです。
かなり古いので、前を通るたびにそろそろ壊されるのでは?と思うのだけど、
このまま桜とともにこの場所でがんばってほしいなーと思います。


この後、ぶらりぶらりと散歩をしましたが、今年の桜はもう終わり。
せっかく満開の桜の下で写真を撮ってもらうはずが・・・。
まあ、犬達にとっては桜は関係ないのでしょうが、
それでも写真の中で、うれしそうにしている彼女達を見ていると、
来年も再来年もその次も、ずーっとこの姿を残しておかなくちゃと思います。
この子達も短い命だもの。来年は満開の桜の下で撮ってもらおうね。


私は犬を飼っているので、やっぱり被災した動物達の事もすごく心配です。
動物救済はやっぱり後回しになってしまうのは仕方がない事だけど、
動物を家族のように思う人間にとってはやっぱり動物の事も気になるのです。
だから、ARKのように被災地で動物救済に力を注ぐ人達に感謝し、
これからも応援しつづけたいと思っています。(AKI)

春の散歩。 | 19:49 | comments(0) |
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